北海道旅行記

【北海道一周の旅 14日目】知床五湖〜根室〜納沙布岬〜霧多布岬キャンプ場

 

北海道旅行3日目の函館以降、ずっとぐずついた天気が続き、もはや諦めかけているこの頃。

せめて、世界遺産の知床五湖だけは晴れてほしいと願って迎えた14日目。

チェックアウトぎりぎりまで天候回復を待ち、いよいよこの日の旅がスタート。

さて、知床五湖の天候やいかに・・・。

 

知床五湖フィールドハウス【10:20】

世界遺産の知床五湖を観光できる場所、知床五湖フィールドハウス。

500円の駐車料金を払い、入場。

到着してそうそうに突きつけられた現実。

天候回復を夢見た自分が虚しくなるなるほどの濃霧だった(笑)

 

これが、知床五湖フィールドハウス。

 

 

ここから高架木道を歩いて知床五湖まで行くことができます。

 

 

入口には知床国立公園の看板が。

 

 

濃霧で景色が全く見えないとわかっていながら進むのは、なんだか虚しい。

でも、せっかく来たし、駐車料金500円払ったので、行くだけ行ってみた。

 

 

本当、目の前の木道以外は真っ白で何も見えない。

 

 

ちなみにこの木道、高さ3〜5mの高床式になってます。

知床はヒグマの楽園なので、いつ熊さんに出会ってもおかしくない。

 

 

高床式で、かつ木道の外側には電気柵も設けられているので安心。

ここから知床連山が見えるらしい。

 

 

へぇ〜。

看板しか見えないんですがww

 

さらに奥へ進むと・・・

 

 

知床五湖に到着。

 

 

これが知床五湖かぁ。

 

 

へぇ〜、何にも見えないんですがww

晴れるとこんな風に見えます。

 

symaさん(@syma2021)がシェアした投稿

 

見たかったな〜こんな景色。

いつか、晴れた日にリベンジしたい。

 

知床五湖を自由見学できるコースは、この高架木道のみ。

 

 

さらに奥のコースは高架木道ではなく、普通の登山道。

熊がいる恐れがあるので、ガイドさん無しの散策は危険とのこと。てか、できない。

 

行きたいのであれば、ガイドツアーへ申し込みましょう。

受け付けは、フィールドハウスにて。

 

 

ガイドツアーには2つのコースがあります。

 

 

短い方は90分、長い方は3時間。

料金はそれぞれ、2,500円と5,000円。

 

 

時間も決まっています。

事前予約可能。

 

 

予約していなくても、空きがあれば飛び入り参加可能です。

 

 

フィールドハウスの隣にある建屋にはお土産店と、ちょっとした飲食ブースがあります。

 

 

天気が良ければ最高なんですがね〜。

こればかりは仕方がありません。

 

道の駅 知床・らうす【10:40】

知床から根室へ向かう途中、気づいたら青空が広がっているではありませんか。

3日目以降、ほとんど青空を見ていないぼくにとって、久々の青空には感激を覚えた。

 

ちょうど、晴れたころに近くにあった道の駅 知床・らうすへ寄ってみました。

 

 

道の駅から道路を挟んで向こう側は海。

 

 

青い空、青い海がありがたい。

道の駅内には海産物のお土産コーナーが充実しています。

 

 

新鮮なカニやほっけの開き。

 

 

ホタテ!

 

 

奥にある知床食堂。

 

 

お昼時とあって、店内は混雑していました。

羅臼はホッケが有名なのか。

 

 

ここで食べようか悩んだが、後ほど行ってみたいお食事処があったので、やめておいた。

やっぱり、ホッケ食べておけばよかったかな、とちょっと後悔。

 

トイレに寄ったら、こんな張り紙が。

 

 

ここの道の駅は宿泊禁止らしい。

おそらく、車中泊もできないのでしょう。

 

道の駅見学もそこそこに、昼飯を求めてあるお食事処へ向かう。

車を走らせていると、どんどん天気が良くなっていくではありませんか。

 

 

うれしいような、悔しいような。

複雑な気持ち(笑)

知床五湖で晴れてほしかった、と思ってしまう自分がいました。

 

郷土料理 武田【12:40】

さて、気を取り直し、気になっていたお食事処「郷土料理 武田」へ。

通り道で良さそうな定食屋をGoogleマップで探していたら見つけた店だ。

 

 

カウンター席は5〜6席ほどで、あとはテーブル席か座敷になる。

 

 

メニューは海鮮丼をメインに、麺類や丼ものなど幅広い。

 

 

一番人気は「海鮮巴丼」らしい。

 

 

1食3,500円と、まぁまぁのお値段します。

+190円で付け合わせの味噌汁がグレードアップするそう。

鮭のあら汁か帆立稚貝の味噌汁の2種類から選べる。

ぼくはホタテの味噌汁を選びました。

 

そして、やってきた海鮮巴丼。

 

 

いくら、うに、カニがピチピチ。

 

 

わさび醤油をかけていただきました。

いや〜、最高にうまい!

今までの悪天候の分を晴らしてくれるほど、インパクトのある海鮮巴丼でした。

 

あと、もう一つ、ホタテの味噌汁もすごかった。

 

 

ホタテ稚貝の量がハンパない。

お椀にはびっしりとホタテ稚貝が詰め込まれていた。

貝殻がこんなにも(笑)

 

 

噂通り、味も良し、インパクトも良し、そしてサービスも良し。

オススメです。

 

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納沙布岬【15:20】

海鮮丼を満喫したら、そのまま休まず根室の最東端まで一気にドライブ。

たどり着いたのが、北海道最東端の納沙布岬。

 

 

納沙布岬に着いた頃には、雲ひとつない快晴。

こんな快晴、3日目の函館以来だよ(笑)

 

ここ納沙布岬は北方領土からも近い。

 

 

快晴のおかげで、うっすらと北方領土の一部が見えました。

 

しかし、やたらと「北方領土返せ」の看板やら目印なんかが目立つ。

そして、納沙布岬で一番目立つのが「四島のかけ橋」というモニュメント。

 

 

北方領土返還のシンボルとして建てられたものらしいが、近くで見ると相当な迫力がある。

これくらい天気の良い日だと、写真映えしますね。

 

見るもの見て駐車場に戻ってみると・・・

 

 

何だ、コイツは・・・

 

 

かわええ・・・

こちらが近づくと甘え声で鳴いてすり寄ってきました。

癒やされる・・・

 

これもまた、良い思い出になった(笑)

 

エスカロップが人気の「喫茶どりあん」へ【16:30】

この日は根室の車中泊スポットで車中泊する予定だったので、根室市内に戻ったら早めの夕食を取ることにした。

根室に行ったらぜひ行ってみたかった店、「喫茶どりあん」へ。

 

 

ここ喫茶どりあんはネットやリアルの口コミでも話題の店で、あるメニューが人気らしい。

 

 

そのメニューが、エスカロップという、バターライスの上にカツを乗せた料理。

これが、実物のエスカロップ。

 

 

見た目はただのソースカツ丼みたいだけど、味は全くの別物だった。

まず、バターライス自体が美味しい。

 

早めの夕食だったのであまりお腹が空いていなかったのにもかかわらず、バターライスを噛む度に食欲がそそられる。

デミグラスソースのかかったカツもサクサクでバターライスとの相性は抜群。

想像以上に旨いじゃないですか!

 

あまりに美味しかったので、一瞬でぺろり。

大盛りにすればよかったと後悔。

 

根室へ行くなら、ぜひ喫茶どりあんへ。

 

霧多布温泉ゆうゆ【18:40】

この日は根室で車中泊する予定だったが、思った以上にまだ時間がある。

次の日は釧路に寄ろうと思っているので、それなら釧路方面へ少しでも距離を稼いでおこう、ということになりました。

 

急遽、いろいろ調べて出た結論、浜中町にある霧多布岬キャンプ場で車中泊することに。

ということで、ひとまず霧多布岬キャンプ場の手前にある温泉、「霧多布温泉ゆうゆ」へ。

 

 

料金は大人一人500円。

施設も比較的新しく、全体的にキレイ。

 

休憩所も広く、無料でお茶や水も飲めます。

 

 

車中泊前にここでぐーたらして過ごしました(笑)

 

霧多布岬キャンプ場で車中泊【19:40】

霧多布岬のすぐ手前にあるキャンプ場、霧多布岬キャンプ場。

実はここのキャンプ場はキャンパーやライダーの間では有名なキャンプ場らしい。

 

なんと、キャンプ場使用料が無料なんだとか。

もちろん、車中泊もOK。

キャンプ場内にはバンガローもある。

バンガローは有料だが、1泊1棟で1,720円とかなり良心的な価格だ。

 

キャンプ場を利用する際は、管理棟にある名簿に個人情報を記入する必要がある。

 

 

このファイルに、名前や住所、電話番号など個人情報を記入します。

 

 

これで受付完了(夜は無人ですが)。

 

 

さすが、人気のキャンプ場とだけあって車中泊の車が多かった。

が、この日は比較的空いていて、駐車場も半分は空いていた気がする。

 

 

以下、翌朝に撮ったキャンプ場周辺の写真。

駐車場はこんな感じ。

 

 

キャンプ場のテントサイトと、奥にはバンガローが。

 

 

こちら、トイレ。

 

 

 

洗面台、調理場。

 

 

自販機まである。

 

 

こちらはゴミ捨て場。

ペットボトルや缶などのゴミは無料で捨てられる。

 

 

また、家庭ゴミの場合は、専用のゴミ袋(20Lで50円、40Lで100円)を購入すれば捨てることができるみたい。

車中泊をしていると家庭ゴミが貯まってくるのでありがたい。

 

ここのキャンプ場は、宴会DQNがいなければ最高に良い車中泊スポットでしょう。

ぼくが泊まった日は怖いくらいに静かだったので、当たり日でした。

根室からこっちに変更してよかった。

 

以上、この日の旅は終わり。

明日は釧路経由の、そこから北上して摩周湖、屈斜路湖へ向かいます。

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