登山・アウトドア用品

なぜ登山には帽子が必要か?選び方やおすすめブランドは?

 

登山で帽子を持っていくかどうか悩む方も多いのではないでしょうか。

実際に山を歩いていると帽子を被っていない人もたまに見かけます。

しかし、結論を言うと帽子は必須アイテムです。

 

なぜ、登山で帽子が必要なのか。

今回はその役割と登山向け帽子を選ぶポイント、おすすめモデルをご紹介します。

 

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なぜ登山に帽子は必要なのか?

登山で帽子が必要な理由は、ざっくり言うと紫外線から頭を守るためです。

標高の高い山では地上よりも紫外線が強く、その強さは1,000mごとに10%増加すると言われています。

 

もし、あなたが富士山の山頂にいるとしたら、地上の1.5倍の紫外線を浴びることになります。

登山を経験している方なら、地上よりも日焼けしやすいことを実感しているのではないでしょうか。

 

紫外線は直接浴び続けると肌に良くないだけでなく、熱もモロに浴びるので熱中症のリスクもあります。

強制ではありませんが、こうしたリスクを回避するためにも帽子は絶対にあった方が良いです。

 

登山における帽子の役割とは?

登山では帽子は必須というお話をしました。

では、帽子をかぶることで得られるメリットを紹介します。

 

強い日差しをさえぎってくれる

帽子は登山中の強い日差しを常にさえぎってくれます。

日差しをモロに浴び続けると日焼けだけでなく、体力も奪われてしまいます。

 

また、熱中症にかかるリスクも高くなります。

熱中症で倒れてしまったら動けないだけでなく、倒れた反動で二次災害が起きかねません。

帽子があるだけで熱中症のリスクはだいぶ減ります。

 

また、地上よりも強い紫外線は頭皮にダメージを与えるので、髪を守るためにも帽子は被った方が良いです。

 

頭部を障害物から保護してくれる

林道を歩いているとたまに木の枝が顔に当たることがあります。

このような時に帽子のツバが顔や目を保護してくれるのです。

また、飛んできた虫が目に入ったり頭を刺してきたり、といったことからもガードしれくれるでしょう。

 

帽子を選ぶポイント

ツバが大きいものを選ぶ

帽子には大きく分けて2種類、360度ツバの付いたハットタイプと前側のみツバの付いた野球帽タイプがあります。

登山ではなるべく日差しを防ぎたいので、360度紫外線を防げるハットタイプがおすすめです。

 

ハットタイプでもツバの大小がありますが、なるべく大きなものを選ぶと良いです。

 

通気性に優れたものを選ぶ

登山中は大量に汗をかくため、帽子を長時間被っていると蒸れてきます。

蒸れると熱がこもりやすいので体力を奪う原因にもなります。

 

ですので、汗をかいても乾きやすい、通気性の良いハットを選ぶと良いです。

 

デザイン性に優れたもの

登山用にデザインされたハットの値段は平均4,000〜5,000円と一般的な帽子よりも高めです。

せっかく高いハットを買うなら、街中でも恥ずかしくない、普段使いできるようなデザインが良いですよね。

 

ですので、登山用でありながらもデザイン性に優れたものを選ぶと使いやすいですよ。

 

GORE-TEX(ゴアテックス)は必要か?

登山用品を選んでいるとよくGORE-TEX(ゴアテックス)という文字を目にするかと思います。

ゴアテックスとは防水性、透湿性、防風性を兼ね備えた素材のことで、耐久性が高く風雨でも快適性を保てるという優れものです。

ゴアテックスが用いられている代表的な登山用品といえば、登山靴やレインウェア、ザックなどです。

 

こうした素材がはたしてハットに必要かどうかですが、個人的にはどちらでも良いと考えています。

雨が降ればどのみちレインウェアを着ますし、頭はレインウェア付属のフードで覆うのでハットがゴアテックスである必要はありません。

逆にゴアテックスだと普通のハットよりも通気性が劣る(透湿性はあるが、それでも蒸れやすい)ため、登山用メインならゴアテックスがなくても良いでしょう。

 

ただ、登山以外にゴルフで使いたい、という場合はゴアテックスにしておくと良いかもしれません。

 

おすすめの帽子(ハット)5選

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①THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) ホライズンハット

 

ハットの中で僕が最もおすすめするモデルがアメリカ発祥の老舗メーカー、ザ・ノース・フェイスのホライズンハットです。

ザ・ノース・フェイスは日本でも根強い人気があり、高機能・高品質はもちろんのこと、若者ウケの良いオシャレなデザインの商品が多いのも特徴です。

 

僕はウェア関係は上から下までほぼ全てノースフェイスで揃えているくらい、ノースフェイスのファンです(笑)

 

 

ホライズンハットは中がメシュ構造になっており、通気性が良いので汗をかいても蒸れにくいです。

このモデルは色のバリエーションが約20種類と最も多いので、自分に合ったデザインが選べます。

どれもオシャレなので、普段の街使用でも問題ありません。

 

②THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) ゴアテックスハット

 

ノースフェイスのゴアテックスバージョンのハットです。

ゴアテックスはあっても無くても良いですが、ゴアテックスを付けるなら個人的にはノースフェイスがおすすめです。

 

ゴアテックス仕様なので通気口はありませんが、それでも蒸れにくいと好評のモデルです。

ちょっとの雨くらいならレインウェアなしでも、このゴアテックスハットがあれば十分やり過ごせるでしょう。

 

③mont-bell(モンベル) GORE-TEX クラッシャーハット

 

日本を代表するアウトドアメーカーのモンベルのモデルです。

こちらも同じくゴアテックスモデルとなります。

 

日本のアウトドアメーカーなので、日本人の頭に合わせて設計しておりフィット感は抜群でしょう。

首ひもが付いていないのが欠点といえます。

 

④Nakota(ナコタ) 2WAY アクティビティ ハット

 

オシャレなデニム生地ベースのハットも、アウトドア使用で人気です。

こちらは生地がデニムのため蒸れやすいので、どちらかといえば軽いハイキングに最適のハットです。

 

オシャレ重視の設計なので、街中で使う割合が多い方におすすめのアイテムです。

全体的に女性向けのデザインが多い印象です。

キッズサイズもあるので、お子さんがいる方にもおすすめです。

 

⑤THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) ラフィアハット

 

山でカウボーイみたいなハットを被ってみたいという方におすすめのハットです。

ザ・ノース・フェイスのハットなのでもちろん登山用ですが、街中でも恥ずかしくないオシャレなデザインです。

 

ヤシ科の天然素材ラフィアを使用したハットで、通気性が非常に良く日差しもしっかりさえぎってくれるので快適性は抜群です。

耐久性も高く、購入者のレビューを見ると毎月洗ってもほぼ型くずれしないほどなんだそうです。

お値段はビックリするくらい高いですが、お金を出してでも買う価値はあるハットだと個人的には思います。

 

まとめ

これまでの内容をまとめると、

  • 登山ではハットが必要
  • ハットは通気性が良いもの、ツバが広いものを選ぶ
  • ゴアテックスである必要は特にない
  • デザイン性の良いものだと普段でも使える
  • ザ・ノース・フェイスのハットはどのメーカーよりもおすすめ

以上のようになります。

 

登山へ行く前にはぜひハットを購入しておきましょう。

本記事がハット選びの役に立てれば幸いです。

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