屋久島

屋久島に1ヶ月間住んでみて感じたカルチャーショック7選

どうも、屋久島大好きヒロキです。

今回の話題は屋久島のカルチャーショックについて。

 

5月の初旬から屋久島のゲストハウスでヘルパーとして働き始めてはや1ヶ月が経ちました。

屋久島に滞在するのは今回が3回目ですが、ここまでの長期滞在は今回が初めて。

そんな屋久島生活を経験していくなかで、今まで見えてこなかった屋久島の素顔を目の当たりにし、都会生活との違いにカルチャーショックを受けました。(普段は名古屋に住んでいます)

 

そこで今回は、僕が特にショックだと思ったこと(驚いたこと)を7個ご紹介します。

屋久島へ行くのは初めてという方はきっと衝撃を受けるかもしれませんよ(笑)

 

屋久島生活で感じたカルチャーショック7選

屋久島の住人は初対面の人にも笑顔で挨拶してくれる

屋久島に住んでみて、一番ショックを受けた(というか感動した)のが、見ず知らずの人にも積極的に挨拶してくれることです。

 

これは僕が6年前に屋久島に初めて来たときのこと。

宮之浦の町を歩いていたら住人らしき人に笑顔で挨拶されてびっくりしたのを今でも覚えています。

普段都会に住んでいる僕にとって、すれ違いざまに挨拶なんてほぼ縁がなかったものですから、いきなり笑顔で挨拶されるのはとても新鮮な経験でした。(もちろん挨拶仕返しました)

今、屋久島に住んでいても同様のことが多くあるので、屋久島の住人は本当にフレンドリーな人が多い。

 

都会で挨拶しない生活に慣れてしまっているので、屋久島の挨拶精神をぜひ見習いたいです。

 

横断歩道を歩行者に譲るとめちゃお辞儀される

屋久島の住人はフレンドリーなだけでなく、とても礼儀正しいな、と感じる出来事にもよく遭遇します。

例えば、自分が車を運転していて横断歩道に歩行者(地元民)が待っていた場合、止まって歩行者に道を譲るとめちゃ丁寧にお礼(お辞儀)されることがあります。

(中には渡る前に一礼、渡り終えてからさらにもう一礼する人も)

最初にこの光景を見たときは、

「え、ここまで丁寧にお礼するの?なんて礼儀正しいのだろう!」

と素直に感動しました。

これも都会ではめったに見かけない光景ですね。僕も見習いたいです。

 

コンビニがない

屋久島に行ったことのある人の多くはこう思うでしょう。

「コンビニがない…だと!?」

そう、屋久島にはコンビニらしき店がありません。

みなさんお馴染みのファミマやローソン、セブンイレブンはもちろん、コンビニといえるような店が全く見当たらない。(そもそも24時間営業の店がない)

僕も屋久島初めて行ったときはショックでしたね。

だって、沖縄の離島だってコンビニあるところはあるのに、屋久島には1件もないのですから。

 

じゃあ、不便か?っていわれたら案外そうでもない。

コンビニに慣れている人にとっては最初は不便かもしれませんが、慣れてしまえば平気。

町に行けばスーパー(エーコープ)があるし、銀行や郵便局もあるので必要最低限の生活はできます。

むしろ、コンビニないおかげで無駄遣い減らせるという(笑)

 

天気予報がコロコロ変わる

屋久島に長く住んでみて思ったことですが、屋久島の天気予報は全くアテになりません。

ただし誤解のないように言っておくと、天気予報が悪いんじゃなくて、屋久島の天気が変わりやすいということです。

昨日の予報では晴れだったのに当日雨降ってたり、逆に雨予報だったのに晴れたりといったことが本当に多い。

3日後の天気予報は晴れなのに、前日になって雨マークに変わることもしばしば。屋久島の天気予報は本当に読めません(笑)

 

また、屋久島は北と南でも天候が異なり、北部では晴れているのに南部では雨降っているということも普通にあります。

天気予報が晴れだからといって油断はできないし、逆に雨だからといって落ち込むのは早い。本当の天気は当日になってみないと分かりません。

 

ただ、梅雨明け以降(7月中旬〜8月あたり)は晴れの日が多いそう。

アウトドアをめいいっぱい楽しみたい方はこれらの時期がオススメです。

 

カフェやレストランなどの営業時間が短い(定休日多め)

屋久島のカフェやレストランの営業時間を調べてみると、営業時間が極端に短かったり定休日がやたら多かったり。

不定休の店も多く、中には気まぐれで週1営業なんてところもあります。

 

普段、都会の生活に慣れている僕にとってはカルチャーショックが大きかったですが、マイペースに営業している点が屋久島らしくて良いですね。

聞いた話だと、本業を別で営み、空いた時間に店をやっているというところも多いんだとか。

 

コーヒーやジンジャエールなど独自の自家製メニューが多い

屋久島のカフェに行くとよく見かけるのが自家製メニュー。

個人的に特に多く見かけるのが自家焙煎コーヒーと自家製ジンジャエール。

コーヒーは豆を自分で焙煎し、ハンドドリップで淹れる。

ジンジャエールは生姜シロップから手作りし、炭酸水で割る。

自家製ジンジャエールは想像していたよりも生姜の辛さが強めですが、生姜本来の風味が生かされていてとても美味しい。(僕の大好物ですw)

 

他にも自家製の豆腐や納豆、漬物など、料理で使われることも。

自家製なので余計な調味料・添加物が入っていないですし、味付けも素朴で素材本来の美味しさを十分に堪能できるのが魅力です。

 

インターネット回線がADSL

気になる屋久島のネット環境(回線)は、まさかのADSL!

一昔前に「ADSLはじめちゃん!」というTVCMでお馴染みのアレです。

 

名前だけ見るとカッコ良さそうですが、ぶっちゃけかなり遅いです。

光回線に慣れている僕にとっては相当のストレス。

列車で例えると、新幹線ののぞみ(光回線)と鈍行列車(ADSL)くらいの差があります。

遅いだけならまだしも、ネットに繋がらなくなることもしばしば。

 

docomoやauなどキャリアのデータ通信を使うならあまり関係ありませんが、屋久島でWi-Fi利用がメインの方は覚悟した方がいいかもしれません(笑)

ただ、聞いた話だと近いうちに光回線の整備が行われるらしいです。

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【総評】不便な点も多いが、それでも僕は屋久島が好き

以上、僕が屋久島で感じたカルチャーショックをご紹介しました。

良い点も多かったですが、中には不便だなと思う点もいくつかありました。特にネット回線は…(T_T)

 

それでも、僕は屋久島が好きだと自信を持って言えます。

なぜなら、屋久島にはこんなに沢山の魅力があるからです。

  • 屋久島の人の温かさに元気をもらえる
  • 屋久島の自然は美しい
  • 屋久島のマイペースな生活(スローライフ)が良い
  • 屋久島は治安が良い
  • 屋久島の料理は美味しい

他にも挙げればキリがありませんが、不便さを含めても屋久島は素晴らしい場所だと思います。

移住とまではいきませんが、毎年1〜2ヶ月くらいは屋久島に住みたい、と思えるくらい好きです。

 

もちろん人にもよると思いますが、

  • 自然が大好き
  • スローライフが好き
  • 人とのコミュニケーション好き、繋がりたい

という方は、きっと屋久島のことが好きになるはず。

 

まとめ

屋久島で感じたカルチャーショック7個をご紹介しました。いかがでしたか?

普段都会の生活に慣れている人ほど、屋久島へ行ったときのカルチャーショックもより大きいものになるかもしれません。

でも、このカルチャーショックこそが屋久島の良さであり魅力だと僕は思います。

これから屋久島へ行かれる方は、これらのカルチャーショックも含めて屋久島を味わい尽くして来てくださいね。

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