屋久島

雨の日に行きたい!屋久島の屋内観光スポット10選

 

楽しみにしていた縄文杉、白谷雲水峡のトレッキング。

 

もし、当日雨が降ってしまったらどうしよう・・・

 

そんな不安を抱く方も多いのではないでしょうか。

せっかく屋久島に行ったのに、雨で何もできなかったら悲しいですよね。

ほとんどの方は予約して日程が変更できない分、当日の天気は運任せになるはず。

 

でも、もし万が一雨が降ってしまったとしても大丈夫!

雨の日でも屋久島で楽しむ方法はちゃんとあります。

 

今回は雨の日でも楽しめるおすすめの観光スポットを10個ピックアップしてご紹介します。

晴れることを願っていますが、もし雨が降ってしまったら参考にしてみてくださいね。

 

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屋久島で雨が多い時期は?

屋久島で雨の多い時期、気になりますよね。

屋久島はひと月のうち35日は雨が降るといわれるほど日本一の雨大国(?)で、年間降水量は4,500mmと全国平均の約3倍もあります。

 

では、本当にひと月で35日雨が降るかというと、実際はそうでもありません。

むしろ、過去の屋久島の天気(Yahoo!天気より)を見てみると、ほぼほぼ晴れマークで埋め尽くされています。

過去の天気から統計をとると、最も雨が多い時期は6月ということになります。

 

逆に晴れの多い時期は7・8月となります。

天気の良い時期を狙うなら、7・8月が良いかもしれません。

 

ただし、天気予報はあくまで平野部の天気で、山岳部の天気ではありません。

屋久島では平野部が晴れていても山岳部は雨なんてことがザラにあります。

それゆえに、降水量が日本一なのです。

 

もちろん、平野部が晴れであるに越したことはありませんが、縄文杉や白谷雲水峡のトレッキングで晴れるかどうかは天運次第です。

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雨の日の移動はレンタカーが基本

もし屋久島旅行で雨が降ってしまったら、屋内の観光スポットに出かけることになるでしょう。

 

そういう時に便利なのがレンタカーです。

レンタカーさえあれば雨でもどこにでも行けます。

 

でも、レンタカーがないと正直移動はキツいでしょう。できたとしても徒歩圏内かバス移動くらい。

バスも1時間に1本ペースでしか運行していないので、雨の中バスを待つのは相当ツラいのではないでしょうか。

 

もし、旅行日の天気予報が悪そうだったら、事前にレンタカーを予約しておくと良いかもしれません。

特に夏休みはシーズン最盛期で賑わうので、レンタカーに空きがない、もしくは高いグレードのものしか残っていない可能性があります。

屋久島にはレンタカー会社が10社以上あるので、下記記事を参考に自分に合ったレンタカーを予約しておくと良いでしょう。

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雨の日におすすめの屋内観光スポット10選

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それでは雨の日の観光スポットのご紹介に移ります。

雨の日の観光は基本的に体験工房系か温泉系になります。

万が一のために事前にプランを練っておくと当日スムーズに動けますよ。

 

①屋久島環境文化村センター(宮之浦)

屋久島環境文化村センターは宮之浦から徒歩すぐの場所にあります。

館内には観光案内所やカフェ、お土産店、また右手奥には展示ホールと大型映像ホールがあります。

 

展示ホールと映像ホールはどちらも有料ですが、屋久島の歴史や文化、動物について詳しく知ることができます。

 

 

翌日に縄文杉や白谷雲水峡へガイドなしで行かれる方は、ここで屋久島の知識をつけてから行くと個人でも楽しめます。

見学料は520円とそれほど高くないので、雨の日を有意義に過ごす場所としてぜひいかがでしょうか。

 

屋久島環境文化村センターの情報

営業時間: 9:00〜17:00
定休日:月曜日(月が祝日の場合、その翌日)、年末年始
入場料:520円
アクセス方法: Googleマップで見る
駐車場: ヤクデンの第二駐車場を利用
TEL:0997-42-2900
ウェブサイト:http://www.yakushima.or.jp/static/village.php

 

②屋久島観光センター(宮之浦)

屋久島観光センターはお土産店がメインで、観光案内所や登山レンタルコーナー、2Fにはレストランが併設されています。

雨の日は観光センターで事前にお土産を買っておくのもアリですよ。

 

店内には試食コーナーが充実しているので、自分で味わってから決めることができます。

 

 

送料はどれだけお土産を送っても上限1,000円+消費税なので、ついでにお土産を買って送っておけば後々ラクになります。

 

屋久島観光センターの店情報

営業時間:8:00〜19:00
定休日:なし
アクセス方法:Googleマップを見る
駐車場:あり(6〜7台)
TEL:0997-42-0091
ウェブサイト:http://www.yksm.com

 

③焚き火キャンドル(宮之浦)

雨の日の体験工房としてキャンドル制作はいかがでしょうか。

宮之浦の「登山用品レンタルの山下」内にある焚火キャンドルではオシャレなモザイクキャンドルを作る体験工房を随時行っています。

下の写真がそのモザイクキャンドル。

 

 

講師の方が丁寧に教えてくれるので、初心者でも簡単にモザイクキャンドルを作ることができます。

体験時間は約60〜90分で、参加費は1,500円とリーズナブル。

電話かメールでの事前予約が必要です。

 

恋人や友人、家族と行けば盛り上がれそうですね。

雨の日の観光にぜひ。

 

焚火キャンドルの店情報

営業時間: 9:00〜18:30
定休日: なし
料金:1,500円
アクセス方法:お土産店「一番館」の店舗内奥、登山用品レンタルの山下にて(Googleマップで見る
駐車場:あり
TEL: 0997-42-3035
ウェブサイト:https://www.takibicandle.com/workshop/

 

④ぷかり堂(空港)

引用:トリップアドバイザー

空港前の小洒落たお土産店「ぷかり堂」。

屋久島の「美味しい」「カワイイ」を集めたお土産店で、可愛らしい外観と落ち着いた雰囲気の店内が特徴です。

店内には島の特産品から屋久杉の工芸品、島内アーティストの作品などが並べられています。

 

また、ぷかり堂はお土産店だけでなく、ブレスレットの制作体験も行っています。

 

屋久島 ぷかり堂さん(@pukarido)がシェアした投稿

 

屋久島でとれた40種類以上の天然石から、自分の好きな種類を組み合わせてあなただけのオリジナルブレスレットが作れます。

体験料金は1,500円(+消費税)。追加オプションを付けると、その分だけプラスされていくシステムです。

 

基本的に予約不要で、随時開催なので気軽にふらっと立ち寄ることも可能です。

宮之浦から安房、安房から宮之浦に行く途中でぜひ寄ってみてはいかがでしょうか。

 

ぷかり堂(制作体験)の店情報

受付時間:8:30〜17:00
定休日:水曜日
料金:1,500円(+α)
アクセス方法:Googleマップを見る
駐車場:あり(7台)
TEL:0997-43-5623
ウェブサイト:https://www.pukarido.com

 

⑤縄文の宿まんてん 日帰り温泉(空港)

雨の日は屋久島の温泉を巡るのも一つの楽しみ方です。

そんな温泉の中でも、ひときわ豪華絢爛な温泉が、空港前の旅館「縄文の宿 まんてん」にある日帰り温泉です。

 

内風呂、露天風呂も充実しており、pH9.44のアルカリ性単純温泉が疲れた体を癒やしてくれます。

 

 

僕は6年前の屋久島旅行でここの日帰り温泉へ行きましたが、浴室内は広々としていて快適でした。

屋久島の温泉の中ではトップクラスの広さでしょう。

 

料金は高めですが、広々とした浴槽でリラックスするならおすすめの日帰り温泉ですよ。

 

縄文の宿 まんてん(日帰り温泉)の情報

受付時間:11:00〜22:00
定休日:なし
入館料:1,600円
アクセス方法:Googleマップを見る
駐車場:あり
TEL:0997-43-5623
ウェブサイト:https://www.pukarido.com

 

⑥武田館(安房)

武田館は安房にある最大規模のお土産店。

屋久島の特産品からオリジナルTシャツ、屋久杉のグッズや工芸品などがずらりと並んでいます。

 

ここ武田館の品揃えの良さはピカイチで、バスツアーでも必ずといって良いほど立ち寄る人気スポットなんです。

また、バスツアーで選ばれる理由は品揃えの良さだけでなく、お土産店の駐車場後方にある工房にもあります。

 

 

工房では専門の職人が作品を造っている様子を見学(工場見学)できたり、自分だけのオリジナルの屋久杉グッズが作れる体験工房もあります。

屋久杉を自分で彫ったり削ったりしてできたグッズは一生の思い出になるかもしれませんね。

 

体験工房は事前予約が必要です。

料金は体験コースによって異なりますが、一番人気の「箸コース」は1,080円とリーズナブルです。

詳細は武田館のホームページをご覧ください。

 

武田館の店情報

営業時間:8:00〜18:00
定休日:なし
体験工房:1,080円〜(要予約)
アクセス方法:Googleマップを見る
駐車場:あり(約10台)
TEL:0997-46-2258
ウェブサイト:http://www.yakusugi-takeda.com

 

⑦屋久杉自然館

 

屋久杉自然館と言えば、縄文杉登山で荒川登山口行きのバスの出発地点でもありますよね。

 

屋久杉自然館は、ざっくりと言えば屋久杉をメインとした博物館です。

屋久杉や屋久島の自然を知ることができる面白い展示が多く、小さな子どもから大人まで楽しめるような工夫が至る所にされています。

 

 

こんな杉のからくりがあれば、子ども達も夢中になってしまうの分かります。

雨の日スポットとして大人気の場所なので、雨の日は観光客が集中するといいます(笑)

展示物だけでなく映像や体験コーナーもあるので、ゆっくり過ごせばここだけでも半日は過ごせます。

 

屋久杉自然館の基本情報

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営業時間:9:00〜17:00
定休日:第一火曜日
入館料:600円
アクセス方法:Googleマップを見る
駐車場:あり
TEL:0997-46-3113
ウェブサイト:http://www.yakusugi-museum.com

 

⑧尾之間温泉(尾之間)

屋久島の中でも最も源泉温度が熱いと言われているのが、こちらの尾之間温泉。

源泉の温度はなんと49℃もあるそうです。

 

尾之間温泉の源泉は熱いだけでなく、その治療効果や美肌効果の高さから地元民や登山客から人気の温泉といわれています。

 

料金は1人200円と安いですが、タオルや石鹸は置いていないので全て持参しなければなりません。

また、浴槽が小さく、マックス20人入れるくらい(ぎゅうぎゅう状態で)。

 

いつも地元民や観光客で混み合っているため、ゆったりとリラックスしたい方にはちょっと窮屈かもしれません。

 

外に足湯もあります。

 

 

尾之間温泉の基本情報

営業時間: 12:00~21:30(月)、07:00~21:30(火~日)
定休日: 不定休
入館料: 200円
アクセス方法: 宮之浦から約50分(Googleマップで見る
駐車場:あり(約30台)
TEL: 0997-47-2872

 

⑨JRホテル屋久島 日帰り温泉(尾之間)

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尾之間温泉は狭いからちょっと・・・

という方には、同じく尾之間地区にあるJRホテル屋久島の日帰り温泉がおすすめです。

 

尾之間温泉より広々として、さらに建屋の露天風呂からは海を一望できるので一石二鳥です。

 

 

JRホテル屋久島の温泉は尾之間温泉の源泉を引っ張ってきていると聞いたので、尾之間温泉に行かなくても治癒効果の高い源泉を体感できます。

入館料は一人1,400円、日帰り入浴の利用時間が15:00〜19:00と短いのがちょっと残念ですが、タイミングが合ったらぜひ寄ってみてはいががでしょうか。

 

JRホテル屋久島(日帰り温泉)の情報

営業時間: 15:00〜19:00
定休日: なし
入館料: 1,400円
アクセス方法:宮之浦から約50分(Googleマップで見る
駐車場: あり
TEL: 0997-47-2011

 

⑩屋久島 手作り工房 恋泊(小島)

Maaaamiさん(@maami117)がシェアした投稿

 

屋久島の南方、陶磁器とキャンドルの体験工房が大人気の「屋久島 手作り工房 恋泊」。

工房へ着いたらまず庭の園芸の素晴らしさに魅了されるかもしれません。

園芸専門雑誌でも賞をもらうほどスゴイお庭は口コミで有名になり、今ではかなりの人気店です。

 

工房内では、屋久島の伝統陶磁器「屋久島皿」の絵付け体験や、ランタンキャンドルの手作り体験もできます。

 

 

自分だけの素敵なキャンドルを作って、一生の思い出にしませんか。

体験料は屋久島皿の絵付け、ランタンキャンドル作りともに一人3,500円。

前日までに要予約です。

できた陶磁器やキャンドルは翌日以降の手渡し、もしくは郵送となります。

 

屋久島 手作り工房 恋泊の店情報

営業時間: 10:00〜18:00
定休日: なし
体験料: 3,500円
アクセス方法:宮之浦から約60分(Googleマップで見る
駐車場:あり
TEL: 0997-47-3950

 

まとめ

以上、雨の日でも楽しめる観光地をご紹介しました。

例え運悪く雨になってもこれでもう安心。

雨でせっかくの計画が潰れてしまうのは非常に残念ですし悔しいですよね。

 

でも、せっかく高いお金を払って屋久島へ来たんですから、天気に関わらずに最大限屋久島を楽しみたいですよね。

ぜひ本記事を参考に雨でも楽しめるプランを立ててみてくださいね。

心の余裕ができてより楽しい旅行になると信じています。

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