屋久島旅行記

【屋久島旅行記 1日目】名古屋から屋久島へ移動&宮之浦港の散策

 

どうも、山好き旅好きのヒロキです。

本日、2018年4月15日より1週間、僕の屋久島旅行が始まります。

1週間の予定はざっくりと

 

  • 縄文杉トレッキング
  • 白谷雲水峡トレッキング
  • ヤクスギランドのハイキング
  • レンタカーで屋久島一周

 

のような感じです。あとはノープランで(笑)

さて、これから一週間どんな旅になるのか、どんな出会いが待っているのか!ワクワク

そんな屋久島旅行ブログを毎日分書いていこうと思います。

 

今日はその記念すべき第1日目。

1日目は地元名古屋から屋久島まで移動、その後は民宿にチェックイン&宮之浦港の散策をしました。

では、以下具体的な流れを書いていきますね。

これから屋久島旅行に行かれる方は1つの参考にしてみてください。

 

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名古屋から屋久島への移動方法

名古屋だけに限らず屋久島へ行くにはいったん鹿児島で降りなければなりません。
(直行便があるという噂もありますが)鹿児島から行く方法は

  • 鹿児島発の飛行機で行く
  • 鹿児島港よりフェリーで行く

の2択。

厳密にいうとフェリーもいくつかありますが、今回は一番早い高速船トッピーロケットで行きました。

ではどんな流れで行ったのか、写真付きでご紹介しますね。

 

 鹿児島空港から高速船ターミナルへ


鹿児島空港に到着して荷物を受け取ったら、目の前に出口があります。

高速船行きのバスは前払いなので、乗る前にチケットを購入する必要があります。

 

チケット売り場は出口を出てすぐ左手にあります。

向かって左手に自動券売機、右手は有人のチケット売り場です。

 

 

鹿児島空港から高速船ターミナルまでは1,250円です。

お金を入れたら、数字の「1250」をポチッと押します。

 

 

すると以下のような切符が出てきます。

 

 

高速船ターミナル行きは2番乗り場より出発します。

バスが来るまでしばらく待ちます。

 

ちなみに、高速船ターミナル行きのバスは下記時刻表の赤文字の時刻のみになるので注意が必要です。

バス時刻表(2018年バージョン)

 

 

バスが到着したら、荷物がある人は荷物を預けてから乗車します。

座席はけっこう広々としていました。

 

 

高速船ターミナルへは約1時間で到着します。

 

高速船ターミナルよりトッピーで屋久島へ

 

バスは高速船ターミナルの目の前に到着します。

到着したらそのまま自動ドアの先に進むと待合室があります。

 

 

待合室向かって左手にチケット購入窓口があります。

チケットの購入、および座席の指定は出発時刻の1時間前より開始になります。

 

 

チケットは大人片道7,200円、往復15,000円です。

ネットで1ヶ月前くらいから予約すると800円ほど安くなります(払い戻し不可)。

 

 

ここで2つ注意があります。

一つは、高速船トッピーの出発時間によって「宮之浦港」と「安房港」のどちらか片方にしか到着しません。

もし、安房に行く予定であれば、必ず安房行きの時間のチケットを購入しましょう。

 

二つ目は持ち込み荷物について。

3辺の長さが115cm未満、かつ重量が15kg以下の荷物は無料です。

どちらかを越えた場合は有料になります。チケットを購入する際に申し出ましょう。

 

 

無事に往復分のチケットをゲット。

座席は1階か2階を選べ、空いていれば基本的に窓側でとってくれます。

 

 

無事、チケットをゲットしたら出発までしばらくまちます。

その間はお土産店を見るもよし。

 

 

待合室向かって右手には食堂もあります。

僕の場合、出発が12時でちょうどお昼時だったので、こちらで食べました。

味は、可もなく不可もなくといった感じですが(笑)

 

 

荷物を預けたい方に便利な、荷物の預かり所もあります。

右側にはコイン式ロッカーもあります。

 

 

出発の10分ほど前になると乗船案内があるので、乗り場へ移動します。

 

 

これが噂の高速船トッピーロケットです。

 

 

スタッフにチケットを見せてから乗船します。

チケットに記載されている座席番号のアルファベットごとに場所が分かれていますが、船内に案内があります。

わからなくてもスタッフが教えてくれます。

 

 

2階の座席はこんな感じです。

僕が行った時期はシーズンオフだったので、ガラガラでした(笑)

 

 

これから約2時間かけて屋久島の宮之浦港へと向かいます。

 

 

船酔いを心配していましたが、思ったほど揺れなかったので大丈夫でした。

ただ、心配な方は念のために酔い止め薬を常備すると良いでしょう。

 

民宿「いわかわ」にチェックイン。部屋のクオリティが半端ない!

僕が今回の

屋久島でお世話になるのは「民宿いわかわ」という民宿。

民宿いわかわは昨年に新館が建ったばかりで、早めに予約すればこの新館に泊まることができます。

僕は1ヶ月前くらいに予約しました。

 

ただ、宿のチェックインは民宿いわかわの本館で行います。

民宿のいわかわの本館は「つり具の岩川」という釣具屋さんにあります(笑)

 

 

最初は地図を見間違えたのかと思いましたが、よく見たら民宿って横に書いてありました。

チェックイン受付はつり具屋の店内にて行います。

 

 

素泊まりで1泊3,280円(新館)です。

支払いは現金のみ。クレジットカードは使えませんでした。

チェックインが終わると、管理人が新館まで案内してくれます(本館から徒歩5分以内)。

 

 

さすが新館、新築されてからまだ1年も経っていないので、屋内はめちゃくちゃキレイ。

部屋の中はこんな感じ↓(1階)

 

ちゃっかりテレビもついていました。

まぁ、見ませんが。

 

 

押入れの中には布団が用意されていました。寝る時にこれを自分で敷きます。

 

 

リモコンが3つある、と思いよく見たら部屋の証明のリモコンもあるんですね。

ミニ鏡もありました。

 

 

こちらは正面2つがシャワー、左右がトイレになります▼

 

シャワールームにはボディーソープとシャンプーが付いています。

 

うれしい脱衣場付き。

 

 

さらに、バスタオルまで付いていました。気が利きますね。

 

 

トイレはウォシュレット付きの様式▼

 

床も裸足で入れるくらいキレイにされていました。

トイレがキレイって良いですね♪ こちらは洗濯機&乾燥機▼

 

洗濯機は無料(洗剤付き)で、乾燥機は有料(8分100円)です。

乾燥機はデカいので、2人分の洗濯物なら200円もあれば乾きます。

 

こちらは共用のリビングルーム▼

 

一応、自炊できるみたいです。

冷蔵庫や電子レンジ、トースター、炊飯器もついています。

 

 

こちらは下駄箱▼

 

チェックアウト時に上にあるキーボックスに鍵を返却します。

チェックアウトは9:30らしい。ちょっと早いなぁ…。

 

 

下駄箱の向かって反対側にあるのは弁当のお届け箱。

民宿いわかわの本館で登山弁当を注文すると、翌日の早朝(4時前くらい)にここに届けてくれます。

 

弁当は500円と700円(AとBが選択可)の合計3種類から選べます。

チェックインする時に注文しておくと良いですよ。

もし新館のことで何か分からないことがあったら、下駄箱の上にあるボタンを押せば駆けつけてくれます。

 

 

それにしても、想像以上にクオリティの高い宿でした。

 

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宮之浦港の散策

14:30頃にチェックインを済ませてから時間があったので、バスのチケットを買うがてら宮之浦の散策をしました。

 

縄文杉行きのバスチケットの購入

 

縄文杉へ行く場合、屋久杉自然館から荒川登山口までは事前にバスチケットを購入する必要があります。
(3〜11月のマイカー規制時期が対象)

チケットは当日に屋久杉自然館バスターミナルでも購入できますが、事前に購入しておいた方がスムーズに乗車できます。
(特にGWやお盆などの混雑期は事前購入を強く推奨)

 

屋久杉自然館から荒川登山口行きのバスチケットは写真上の屋久島観光センターにて購入できます。

 

 

観光センターに入ると1Fはお土産屋になっています。

バスのチケットは建物入ってすぐ右手のレジにて購入できます。

 

 

バスのチケットは屋久杉自然館と荒川登山口の往復料金と協力金合わせて2,380円

協力金が1,000円と高いですが、この協力金が屋久島の登山道、トイレ、環境保護などの維持管理に使われています。

屋久島のために収めましょう。

 

 

屋久杉自然館まではマイカーで行くことができます。

もちろん、バスも出ています。バスの料金は車内にて精算します。

 

登山用具レンタルショップの確認

僕は登山用具を持ってきているので直接は関係ありませんでしたが、レンタル内容や料金に興味があったので訪問してみました。

宮之浦で登山用具をレンタルできる場所は主に3箇所です。

 

屋久島観光センター

 

先ほど紹介しました観光センターを入ってまっすぐ奥に進むと、左手に「レンタルルーム」と書かれたレンタルショップがあります。

 

 

あまり大きなショップではありませんが、観光センター内なので便利です。

料金は下記のような感じですね。

日帰り用の用具がメインみたいですね。

 

 

クロスバイクもレンタルできるので、レンタカーを使わない方には良いかもしれません。

 

ナカガワスポーツ

 

ナカガワスポーツ、こちらは登山用具レンタル専門店です。

店内には登山用具をメインに数々のスポーツ用品が並んでいます。

 

 

リュックやシュラフ、テント、ガスバーナー、ガス缶など縦走用の装備も揃っています。

 

 

レンタル料金は下記の通り▼

 

日帰り用から縦走用まで借りられる用具の種類が豊富です。

縦走などで山小屋泊される方はこちらのレンタルショップがおすすめです。

 

登山用品レンタル 山下

 

登山用品レンタルの山下はもともと安房にあるレンタルショップですが、1年前にここ宮之浦にもオープンしたそうです。

見た目はお土産店ですが、入って一番奥に進むとレンタルブースがあります▼

 

レンタルブースには登山靴やリュックなどがずらり。

 

 

リュックは30リットル前後のコロンビア製でした。

それにしても、どれも新品同様に綺麗な印象。

 

 

実際にスタッフにお伺いしたところ、ここにそろっている登山靴、リュックなどはほぼ新品だそうです。

レンタルショップの用具って結構使い古されたものだったりするので、新品同様の用具が借りられるのは嬉しいですね!

 

僕は潔癖症(笑)なので、レンタルするならこの「登山用品レンタル山下」で決まりだな!笑

 

料金はこんな感じです▼

 

あと、もう一つレンタル山下の良いところ!

店舗が安房と宮之浦の2箇所にあるので、例えば安房で借りた装備を宮之浦で返却するというようなことも可能です。

 

宮之浦で縦走装備をレンタルしたい場合は事前予約すれば安房から取り寄せてくれるそうです。

なかなか便利なサービスですね。

 

あと、ついでにご紹介するとこのレンタルショップ内にキャンドル体験工房もあります。

 

写真下のようなオシャレなキャンドル作りが体験できるそうですよ。

 

 

体験時間は60〜90分とのこと。

お子様連れのご家族、友達連れやカップルの方、雨の日のレクリエーションとして検討してみてはいかがでしょうか。

 

スーパーマーケットの場所を確認&翌日の行動食を買う

屋久島には残念なことにコンビニがありません。

買い物できる場所は限られるので注意が必要です。

宮之浦にはスーパーマーケットが2件あります。

 

ヤクデン

 

1つ目はヤクデンというスーパー。

 

[st-midasibox title=”ヤクデンの基本情報” fontawesome=”” bordercolor=”#FE9A2E” color=”” bgcolor=”#FBF5EF” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]

営業時間:9:00〜22:00
定休日:なし
アクセス方法:Googleマップを開く
TEL:0997-42-1501[/st-midasibox]

 

外見は地味ですが…

 

 

中に入ると結構広く、食料・お菓子・飲み物類まで何でも揃っています。

 

 

弁当も売っています。

次の日登山に行くのであればここで弁当を買っておくのもアリですね。

 

 

民宿いわかわからは一番近いスーパーなので、ここにはお世話になりそうです。

 

Aコープ

 

続いては、みなさん馴染みのあるAコープ。

 

[st-midasibox title=”Aコープの基本情報” fontawesome=”” bordercolor=”#FE9A2E” color=”” bgcolor=”#FBF5EF” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]

営業時間:9:00〜20:00
定休日:なし
アクセス方法:Googleマップを開く
TEL:0997-42-3888

[/st-midasibox]

 

最近建ったばかりか改装したばかりなのか、店内はピカピカでした。

 

こちらもヤクデン並みに豊富なラインナップでした。

もちろん、弁当も売っています。

 

 

値段は全体的に、ヤクデンよりもAコープの方が安いです。

 

銀行の場所を確認

屋久島は現金社会なので、ほとんどの店ではクレジットカードが使えません。

そのため、事前に現金を多めに用意しておいた方が良いです。

 

もし現金が足りなくなった場合は銀行があります。

宮之浦には地方銀行が2箇所とゆうちょ銀行が1箇所です。

 

こちらは銀行1「南日本銀行」▼

 

こちらは銀行2「鹿児島銀行」▼

 

そしてゆうちょ銀行▼

 

3箇所とも宮之浦の繁華街の徒歩圏内にあります。

地方銀行で下ろすと手数料がかかるので、ゆうちょ銀行がベターですね。

僕はUFJ銀行なので、泣く泣く手数料を払って下ろしました(泣)

 

バス停の場所&時刻を確認

 

屋久杉自然館行きのバス停、および出発時間の確認です。

バス停は登山弁当の「八百八」の近くにあります。

「民宿いわかわ」の本館のすぐ近くです。看板があるのでわかりやすいですね。

 

屋久杉自然館行きのバスは2社あり、それぞれ時間が異なるので注意が必要です。

料金は2社とも一律で、宮之浦⇒屋久杉自然館で940円です。

 

こちらは種子島・屋久島交通のバス時刻表▼

 

こちらはまつばんだ交通のバス時刻表▼

 

バスの本数は本当に少ないので、乗り過ごしのないようにしたいですね。

 

夕食はモダンでおしゃれなレストラン「パノラマ」へ

 

散策も一段落してお腹が空いてきたので、この日は宿の近くのレストランへ。

グーグルマップで評判の良さそうな店を調べていたら、この「パノラマ」を見つけました。

木造の木目調のデザインがなんとも言えない安心感を与えてくれます。

 

 

テーブル席はこんな感じ▼

 

焼酎も揃っています。

さすが屋久島、どこに行っても「三岳」があります▼

 

今回注文したのは、シェフおすすめのお刺身の三種盛り。

 

 

どれも屋久島でとれた魚で、新鮮で身がしまって美味しいとのこと。

三種盛りは本日の魚(この日はシビ、イシダイ、アカバラ、シメサバの4種類)から選べるのだが、僕がチョイスした魚はシビ、イシダイ、アカバラの3種▼

 

このとれたての刺し身を九州醤油につけて召し上がります。

どれも初めて食べる種類の刺し身…お味は…   身がプリっとしてて超おいしいです!!屋久島の魚ナメたらあかんですよ(笑)

 

そして、こちらは「そのまま野菜」(?)とかいう名前の、キュウリ以外屋久島でとれた野菜です。

 

 

新鮮な野菜を、手前にある3種のソースにつけて食べます。

噛んだ瞬間にシャキっという歯ごたえと、野菜本来の甘みと香りが口の中で広がる幸せ。

ベジタリアンには最高のプレートでしょう。個人的には島らっきょうが超好きです。

 

あとは、こちら屋久島の地ビール▼

 

グレープかマスカット(だったような…)を漬け込んだビールで、濃厚でフルーティーな味わいが特徴です。

これは本当に飲みやすく味わい深いビールでした。

女性や、ビールが苦手な方でも美味しく飲めると思います。

 

こちら、タンカン(柑橘系)バーションもあり、屋久島限定なのでお土産にはピッタリですよ。

こんなオシャレな店に一人で入るのは勇気がいりましたが、店員さんがものすごくフレンドリーに接してくれたので非常に居心地が良かったです。

ここはまた来たいですね。

 

[st-midasibox title=”店の基本情報” fontawesome=”” bordercolor=”#FE9A2E” color=”” bgcolor=”#FBF5EF” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]

営業時間:11:00〜14:00、18:00〜23:00(日曜日のみ18:00〜23:00)
定休日:水曜日
アクセス方法:Googleマップを開く
TEL:0997-42-0400
ウェブサイト:https://www.facebook.com/restaurant.panorama.yakushima/[/st-midasibox]

 

それでは、本日はこの辺で。

明日はいよいよ縄文杉トレッキングです。ワクワク♪

 

>>2日目へつづく

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