屋久島旅行記

【屋久島旅行記 4日目】もののけ姫の舞台「白谷雲水峡」の日帰りトレッキング

 

どうも、山好き旅好きなヒロキです。

屋久島旅行4日目はもののけ姫の舞台「白谷雲水峡」へ行きました。

前日とはうって変わっての快晴となり、最高の登山日和です。

 

白谷雲水峡は雨の日、もしくは雨天の翌日が登山には最適と言われていますが、果たしてどのような景色を見せてくれるのでしょうか。

それではまいります。

 

 

スポンサーリンク

宮之浦から白谷雲水峡までの移動方法

宮之浦から白谷雲水峡へは車でも行けますが、僕はバスで行きました。

バスの出発時間は一番早くて8:19です(2018年4月現在)。

 

 

こちらは別のバス会社のバス時刻表▼

 

料金は宮之浦から白谷雲水峡まで520円

所要時間は約30分です。

白谷雲水峡行きは割りと本数が多いですが、ゆっくり見て回るなら早めのバス乗車がオススメです。

 

 

山道に入ると下界の景色が見えます。海もキレイに見えますよ。

 

 

ただ、道中は山道が連続するため、左右にけっこう揺れます。

酔いやすい方は酔い止めがあると良いかもしれません。

僕は前日、宿で知り合った旅人と飲み明かしたので二日酔い気味で気持ち悪かったです(笑)
(飲み過ぎには注意しましょう笑)

 

 

バスが到着したら、白谷雲水峡の入り口まで100メートルくらい歩きます。

途中、トイレがあるので行っておくと良いです。

 

 

白谷雲水峡の入り口です。

 

 

水源の森百選なんですね。

 

 

 

白谷雲水峡の日帰りトレッキングツアー開始!

もののけ姫の舞台としても知られている、白谷雲水峡の基本情報です。

 

[st-midasibox title=”白谷雲水峡の基本情報” fontawesome=”” bordercolor=”#2E2EFE” color=”” bgcolor=”#EFFBFB” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]

標高:600〜1,050m
所要時間:約4時間(太鼓岩往復コース)
難易度:[star1]
体力:[star2]
アクセス:宮之浦からバスで約30分(マイカーOK)

[/st-midasibox]

 

さて、白谷雲水峡の入り口に到着したらいよいよトレッキングツアー開始ですが、その前にいくつかやることがあります。

確認しておきましょう。

 

登山前にやること

登山前にやることをまとめます

 

  • 協力金を支払う(500円)
  • コースを確認しておく
  • 帰りのバスの時刻を確認しておく(バス来場者の方のみ)
  • 準備体操をしておく

白谷雲水峡は協力金(入場料)として500円支払う必要があります。
(前日までに屋久杉ランドに行った方は、割引チケットを渡せば200円割引されます)

入り口の監理棟で支払います(現金のみ)。

 

 

入場料を支払うと白谷雲水峡のパンフレットとポストカード付きの領収書がもらえます。

 

 

領収書の隣にヤクスギランドの割引チケットがあるので、翌日以降にヤクスギランドへ行く方はぜひ活用しましょう。

 

続いてはコースの確認です。

白谷雲水峡にはコースが3つあります▼

 

太鼓岩往復コースが一番メジャーで人気のコースですが、体力に自信がある方は「弥生杉コース」や「奉行杉コース」にも挑戦してみると良いですよ。

太鼓岩往復コースであれば往復4時間くらいです。

 

コースの所要時間を確認したら、次は帰りのバスの時刻表も確認しておきましょう。

 

 

バスの時刻表はバス停、もしくはチケット売り場の横にあります。

バスの本数は比較的多めなので、よほど遅くならない限りは大丈夫です。

 

最後に、登山前には必ず準備体操をしておきましょう。

準備体操せずに登ると怪我しやすくなる&筋肉痛がなかなか治らないです。

 

白谷雲水峡入り口から太鼓岩まで(約2時間)

白谷雲水峡入り口〜さつき吊橋

準備体操が終わったら、いよいよ出発です。

最初の方は歩道が整備されているので歩きやすいです。

とは言うものの、上りの階段が多いので体力は必要です。

 

 

太鼓岩往復コースは左へ進みます▼

 

途中、大きな岩が現れます▼

 

この辺は開けていて景色が良いので写真を撮っても良いですね。

 

 

こちらは二代杉▼

 

切り株の上に種子が落下して、そこから二代目の杉が発芽生育したから「二代杉」なんですね。

 

 

ところで、白谷雲水峡には写真下のように分かりやすいマップがコースの至るところにあります▼

 

番号で位置関係がパッと見で分かるのでありがたいですよね。

方向指示看板も番号付きで分かりやすいです▼

 

階段の上りがキツいですが、川のせせらぎに癒やされます。

 

 

ここから弥生杉コースと分岐します。

体力に自信がある方は行ってみるのもありですよ。

 

 

しばらく階段の上りが続きます。

 

 

いよいよさつき吊橋が見えてきました。

 

 

さつき吊橋に到着です。

 

 

この吊橋、結構揺れます(笑)

 

さつき吊橋〜白谷小屋

さつき吊橋を過ぎると本格的な登山道へ突入します。

雨の日、および前日が前の場合は岩や木の枝が大変滑りやすくなっているので注意が必要です。

 

 

本格的な山道に入ると、辺りは一面の苔地帯。

雨の次の日の緑はやはり美しいです。

 

 

奥からこだまが出てきそうです。

 

 

途中、沢を横切ります。

 

 

雨の日など増水時は特に注意して渡りましょう。

 

 

ここ、スニーカーで渡らない方が良いですよ。

 

ところどころにベンチがありますが、前日の雨でまだ濡れています。

 

 

しばらく足場の不安定な登山道を進みます。

 

 

11番地点に到着。

白谷小屋までもう少しです。

 

 

くぐり杉が見えました▼

 

この下をくぐって行くこもできます。

 

こちらはシカの宿▼

 

シカが雨宿りする姿をイメージして付けられた名前だそうです。

 

さらに進むと白谷小屋との分岐点が現れます▼

 

この分岐点から25m先に小屋があります。

ちょうど太鼓岩との中間地点になります。ここでトイレ休憩等していくと良いでしょう。

白谷雲水峡から宮之浦岳方面に縦走する方は、ここの小屋に泊まっていく人もいるそうです。
(無人の小屋なので売店はありません。水場はあります。)

 

 

小屋の外観は結構古め。

 

 

中は非常にシンプルな構造。

左右の奥に寝る場所があります。

 

 

この上にマット、シュラフを敷いて寝ます。

 

 

トイレはこちらです▼

 

[mobile-only]

スポンサーリンク

[/mobile-only]

白谷小屋〜太鼓岩

白谷小屋から歩いてすぐに七本杉があります。

大きすぎて写真におさまりませんでした(笑)

 

 

途中、水場らしきものが▼

 

飲めそうですが、民宿で知り合った人いわくあまり綺麗じゃないそうです(笑)

 

 

約200メートル歩くと、もののけ姫の舞台となった「苔むす森」に到着です。

 

 

苔むす森はよくガイドブックの表紙にもなっていますが、生で見ると本当に緑が美しくて感動ものです。

ただ、僕の写真スキルがダメダメだったので上手く撮れませんでした(笑)

 

まぁ、ぶっちゃけて言うと苔むす森よりももっと美しい森は白谷雲水峡内のいたるところにあります。

言ってしまえば、白谷雲水峡は道中のほとんどが苔むす森です。

 

 

途中、倒木をくぐります。

でかいザックの人は一苦労するかも。

 

 

武家杉と公家杉▼

 

ヤクシカ発見▼

 

ヤクシカは至る所にいますが、ヤクサルにはなかなか出会えません。
(5年前は新高塚小屋にたくさんいました)

苔むす森から700m歩くと辻峠に着きます。

辻峠に着いたら太鼓岩まであと少しです。

 

太鼓岩へ登るルートは一方通行となっています。

 

 

向かって奥側に進むと太鼓岩への登り口があります▼

 

ここから太鼓岩へ登ります▼

 

太鼓岩までの登りは結構急なので、重いザックを背負っている方は軽装で行った方が良いかもしれません。

足元も不安定で、濡れていると滑りやすいので慎重に登りましょう。

 

 

赤色のテープと周囲のロープを目印に登っていきます。

 

 

15分くらい登ると太鼓岩に到着です。

 

 

太鼓岩では食事ができませんので注意しましょう▼

 

大きな岩を登ると…

 

 

こんな景色が広がっています▼

 

ほぼ360度周りを見渡すことができます。

ここで記念撮影したいですね。

 

 

晴れていたら岩の上で寝転がるのも良いですよ。

 

 

太鼓岩から白谷雲水峡入り口まで(約1時間40分)

太鼓岩を十分満喫したら、辻峠まで下ります。

道は一方通行なので、右方向から下ります。

 

急勾配で、濡れていると本当に滑りやすく危険なので慎重に下ります。

 

急斜面が過ぎたら女神杉が出迎えてくれます▼

 

10分ほどで辻峠に到着です。

ここでお昼ご飯を食べても良いですね。

 

 

本日の弁当も、縄文杉の時と同じ「島むすび」の弁当▼

前回とは惣菜の内容が変わっていました。日替わりみたいです。

相変わらずのボリュームで美味しかったです。

 

弁当を食べたら、来た道を戻って下山します。

 

 

帰りはゆっくり歩いて1時間40分くらいで下山できました。

 

帰りのバスの時刻

今回、9:10に登り始めて、下山したのは13:30ごろ。
(途中、1時間の休憩時間を含む)

下山後、気になるのは帰りのバスですよね。

12〜15時の間は比較的バスの本数も多いので、これくらいの時間に下山しておくと安心です。
(バスは2社から出ています。8月は臨時便も加わりさらに本数が増えます)

 

 

こちらはまつばんだ交通のバス時刻表▼

 

ガイドツアーに参加の方はピックアップ付きなのでバスに乗る必要はありません。

 

夕食は鹿肉が食べられる「焼肉鹿児島ホルモン」にて

登山の後はお腹が空くので、この日はガッツリ焼肉を食べることに決定。

宮之浦にある、「焼肉鹿児島ホルモン」に行きました。
(民宿いわかわ新館から徒歩5分)

一応、人気店みたいで予約しておいたのですが、4月の平日で閑散期だったので余裕で空いてました。
(予約する必要なかったw)

 

店内はテーブル席、カウンター席、座敷席とあり、席数も多めです。

 

 

予約したら座敷席を用意してくれました。

 

肉は七輪で焼くスタイルです。

 

こちらがメニュー▼

 

真ん中の「天下無敵のカルビ」を注文してみたかったが、あいにく切れていました。残念・・・

こちらはドリンクメニュー▼

 

とりあえずビールから▼

 

今回注文したのは肉の盛り合わせの「黒盛」「白盛」、そして鹿肉。

 

 

黒盛は豚バラ、豚とろ、豚カルビの盛り合わせで、白盛はミノ、センマイ、牛ホルモンの盛り合わせです。

どちらも700円で量は2人前。

白盛のセンマイは初めて見ましたが、見た目はちょっとキモいです(笑)

 

こちらは鹿肉です▼

 

さて、さっそく焼いていきます。

 

良い感じに焼けてきたら一つずつ食べていきます。

七輪は火力の調整ができないので、焼くのがちょっと難しいですね。

 

 

さて、人生初のセンマイのお味は・・・

 

コリコリしていて美味しい!!

見た目とは裏腹に、程よい歯ごたえがクセになる肉でした。

牛ホルモン、鹿肉も個人的にツボでした。

 

あと、「焼肉鹿児島ホルモン」の一押しメニューがこちら▼

 

ネギメシです。

ご飯の上にたっぷりのネギ、ごま塩ダレがかかっていてそのまま食べても美味しいですし、お肉と食べても美味しいです。

周りにいた地元客もみなネギメシを注文していたので、間違いないです。

 

追加注文で黒豚ウインナーを注文してみました▼

 

これも地元客が注文していたので、便乗して注文しました。

 

実はこの黒豚ウインナー、ただのウインナーではありません。

めちゃくちゃジューシーで、噛んだ瞬間に肉汁が溢れ出てくるウインナーなんです▼

 

美味しすぎて感動しました。

ただ、このウインナーのせいで一気にお腹がいっぱいに。

肉汁がたっぷりなのでカロリーが半端ないです。

 

結局、最後まで食べきれずに少し残してしまいました。

でも、4,000円でこれだけ美味しい肉を食べられて満腹になるので、個人的にはお値打ちだと思います。

宮之浦で焼肉が食べたくなったら、「焼肉鹿児島ホルモン」へ足を運んでみてくださいね。

 

>>5日目へつづく

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です